テレアポ、飛び込み、インターネットには、うんざり… 目に見える形で「反響営業」に切り替えたい方に必見!
郵送DM を意図するままに操り 面白いほど「新規客」を殺到させる
ライバル皆無の お金になる『法人集客法』
無名企業であっても「東証1部」上場企業を正式受注し 0から1000社「新規開拓」した秘密を初公開!

つまで続けますか?

数字の上がらない「ゴシ押し型」営業スタイルを…


ハッキリいいます。


これからお話しすることは、非常識に思えるかもしれませんが、

確実に「数値」をもたらし 念願の『反響営業』に切り替える

お話しをしていきますので、しっかり聞いてください。

多くの会社は「集客」に困っています。

 

しかし、

 

危機認識を持っている会社は

ほとんどありません。

 

「そんなことない」

 

と憤る人もいるかもしれません。

 

が、

担当者レベルで「集客」に対する 悩みを持っていたとしても…

会社自体が同じ認識であるとは言えません。

 

その証拠に、

 

規模関係なく営業部がない

という会社はありませんが、

 

「集客に特化した」

 

マーケティング部がないのが現状です。

 

このように考えると、

 

集客に悩みを抱えながらも

実情的に専属部署がないのは

集客に対する「認識の低さ」

とも言えなくもありませんが、

 

だからといって、

集客が「完全にゼロ」になってしまえば

 

選りすぐりの営業マンを携えたところで

売り上げどころの話ではなくなります。

 

だから多くの会社は、

 

しわ寄せを営業マンに課せることになります。

 

が、

彼らは営業マン(セールスが専門)であって 集客ができないのは当然です。

そもそも役割が違います。

 

にも拘らず、売れない会社は、

 

この事実に目を背け、客がいないなら

 

・テレアポしろ

・飛び込み営業やれ

 

なんてことを いますが、

 

今の時代、そんな原始的な方法を行えば

コンプライアンスに引っかかり 営業に出向く以前に「信用」を失います。

このように考えると、

 

ひと昔前までは通用した手法も

令和の時代には非常に難しく

 

成否を分けるものとなりますが、

 

集客に対し明確な答えを持っている会社が

少ないもの事実です。

 

結果、

 

反響の取れない方法に頼るぐらいなら

自分たちで人海戦術で行った方が得策

ということで

社員がまた「テレアポに駆り出される」という 悪循環が繰り返されることになります。

ただ、

 

彼らもテレアポするために入社した

わけではないので

 

本腰を入れることはありません。

 

適当に電話をしフリが上手になるだけで

売り上げに貢献することはないのです。

 

こういったことは我々が指摘せずとも

日々現場に出られている方であれば、

 

「そうなんだよ」

 

ということで実感されると思いますが、

 

だからといって、

テレアポを「外注」に頼んだところで 受注に繋がることはありません。

それもそのはず、

 

テレアポを外注で受けている会社は

アポを取るのが仕事であって

 

その後の営業は、自社で行う会社が

大半を占めるからです。

 

当然、そんな契約であれば、

成約を一切考えない「強引なアポ」が 増えるのは容易に想像できます。

だから多くの会社は、

 

テレアポを外注で入れたんだけど

全くと言っていいほど成約しない

 

という罠にハマるわけですが、

 

興味も権威もないところに行き

 

「どうぞ」

 

といきなり言われても成約しないのは

当たり前のことです。

 

だからといって、

今、流行のインターネットに手を出せば 「お金を失う」ことになります。

このように言うと、

 

「インターネットを使えば、

 無料で世界と繋がれるんでしょ」

 

という人もいるかもしれません。

 

が、しかし、

 

無料が故にライバルの参入も多く

都合よく拡散されることはありません。

 

特に、インターネットを使う人たちは

非常にシビアで「宣伝」に対しては 拡散に協力することはありません。

彼らの認識の中では、企業の宣伝は

広告を使うのが「道理」と考え

 

失態に関して拡散することはしても

宣伝に応援を示すことはないのです。

 

なので、

 

インターネットを使うにしても

膨大な広告費を覚悟する必要があります。

 

が、

 

だからといって潤沢な広告費を用意すれば

集客を叶えることができるのか 

 

といえば、そんなことありません。

 

そこに確固たる戦略がなければ、

アクセスを広告で呼ぶことはできても

広告費を「垂れ流す」羽目となり 集客を叶えることはできません。

こうなっては、お手上げと思う人も

多いかもしれませんが、

 

いくつかのポイントを抑えることができれば、

 

集客コストを抑えながら優良顧客に繋がる

集客を実現させることができます。

 

肝心なポイントとは一体 

 

それは、

ライバルの見落としている「穴」を狙え

ということです。

 

これはオンラインセミナーの中でも

お話ししましたが、

 

今、多くの会社(ライバル)は

インターネットに関心を持ち

目を向けています。

当然、そこには「多額の予算」が組まれ 顧客の奪い合いが行われています。

そんなところに手を出そうものなら

大火傷するのが関の山です。

 

少し考えれば分かると思いますが、

 

グーグルであれヤフーであれ

フェイスブックであれ

 

広告表示される「枠」が決まっています。

 

ということは、

陣取り合戦となるので「広告単価」は一気に高騰し 商品単価は「最安値」にしないと問合せすら入らない

現状があります。

 

これでは、利益を上げる前に

干からびてしまいます。

 

だから

 

インターネットは参入障壁が低い分

 

集客ツールとして使うのは非常に

難しいと言われているのです。

ただ、諦めることはありません。

ライバルの見落としを狙うことができれば、

 

コストを最小限に抑えつつ

新規客を殺到させることができます。

 

「そんな都合のいいものあるんですか 」

 

と疑う気持ちも分かりますが

何事も満ち潮です。

流行りに人が群がっているときは、 ライバルの「見落し」が発生します。

そこを狙えばいいのです。

 

集客に関して言えば、断然アナログです。

 

具体的には『郵送DM』です。

 

今回、我々の存在を知り

オンラインセミナーに参加して

 

いただいた経緯を思い出せば、

 

この効果を実感されると思います。

 

が、

 

今やオンラインセミナーを行うにしても

 

インターネットで集客などしていたら

広告がいくらあっても足りません。

 

経費倒れします。

 

その点、郵送DMは、

参入している会社が少なく「独占状態」 (業種によってはライバル皆無)

となるので、

 

広告単価が高騰する心配もなければ

単価を最安値にすることもありません。

 

自社のよさをしっかり伝え

共感・共鳴してくれる会社とだけ

付き合えばいいのです。

 

しかも郵送DMを使うことで

 

決済者にダイレクトにアクセスする

こともできるので、

 

煩わしい交渉に時間を裂かれることも

ありませんし、

 

また、相手及び自社の規模に関係なく

代表取締役に郵送することができるので

自分は駆け出しの弱小企業であっても

東証一部の上場企業にアプローチを仕掛け 「顧客にする」なんてことも可能です。

その証拠に、

 

今回、オンラインセミナーで講師として登壇した藤原さんは

起業して間もない頃に、健康分野で活躍する上場企業に

 

郵送DMを送付することで、顧客を獲得し

自社のサービスを提供することができました。

 

それを叶えてくれたのが「郵送DM」なわけです。

 

が、

戦略なくして「適当」に送ればいい ということではありません。

大事なことは、2つ。

 

「集客コンセプト」「魅力的なオファー」です。

 

それぞれ解説していきます。

「集客コンセプト」
そもそも新規客は「商品」ではなく その先にある『結果』を望んでいます。

多くの会社が、DMを使っても

集客に繋げることができないのは、

 

商品そのものを出してしまい

パンフレットを封入してしまうからです。

 

これは、DMあるあるなので

この罠にハマり痛い目に遭った人も

多いかもしれませんが、

願望であったり、悩み解消であったり。

 

この観点なくして、願望を叶える

手段の部分でもある商品をいきなり

打ち出したところで

 

理解されない(無視される)のは当然です。


だからといって、DMが悪い

というわけではありません。

商品を出さず

集客コンセプトを打ち出せば

集客を叶えることができます。

「魅力的なオファー」

これは、業種業態ごとに魅力的な

オファーは変わるため

 

当社では誰もが分かりやすい形にまとめ

一覧テンプレートにしていますが

 

この部分は、自分で考えても

時間の無駄になるだけなので

 反応の出ている 「結果」を聞くのが一番です。

それをクライアントには公開しています。

 

以上が、郵送DMを行う上で

成否を分ける視点となります。

この集客法(郵送DM)が自社で扱う 商品に「適合」するのか 

心配される方も多いと思いますので

 

今回は、郵送DMを使った 客法に

興味を持ってくれた方には、

 

強力なプレゼントを用意しました。

 

それは、

 

「商品適合」診断となります。

 

このプレゼントは、郵送DMを使うに当たり

お金に繋がる集客ができなければ、そもそも

やるだけ無駄となりますので

その無駄を「最初の段階」で極力省くためにも 今回は【無料】で診断させていただきます。

ただ今回は、これだけではりません。

 

それに伴い

 

「集客を叶える全体設計」があれば

なお集客を加速させることができますし

 

「費用対効果を最大限に引き上げる」

 

こともできるようになりますので

 

こちらも併せてプレゼントさせていただきます。

 

今後の流れにつきましては、

 

「個別に相談できる場」

 

をご用意しましたので

 

プレゼントの受け取りと個別面談につきましては

 

下記ボタンをクリックし、希望日時をご選択の上

エントリーして頂ければと思います。

面談でお会いできること楽しみにしています。

面談特典
プロフィール

兵庫県生まれ、東京在住。

 

大阪市立大学卒業後、

TSUTAYAを運営するCCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ 入社。

 

その後、学生時代に参加したセミナーでたまたま同席だった方が、マンションの一室で

クラウドシステムを開発中だと聞き、上場企業を辞め株式会社SEVENTEENで起業。

 

金なし・コネなし・実績なしのオール0から販売を始める。

株式会社OfficeTV 代表取締役 藤原 智浩 社長アポ専門の法人集客プロデューサー &顧客獲得コンサルタント

しかし、テレアポを1日200件、1年間で50,000件実行するも、契約は0件。

1年 、顧客獲得が出来ず、理想と現実のギャップを痛感する。

 

その後「担当者は決裁者ではない」という当たり前の事実に気づき、決済権を持つ社長アプローチに切り替える。

 

社長集客・社長営業を徹底的に研究し、顧客獲得法則を発見。その後は6年で1,000社の新規開拓に成功。

 

現在はそのノウハウを活かして、法人獲得のトータルプロデューサーとして、コンセプトの構築から集客設計、商品開発、営業設計、マーケティングからセールスまで、売れる仕組み作りをトータルプロデュース。

 

最短距離で1,000社を獲得したい社長のために法人獲得コンサルティング「ゼロセン」も行っている。

 

オンラインとオフラインの両方を活用した法人獲得までの一気通貫した仕事は、個人事業主から東証1部上場企業の社長まで多方面より高い評価を得ている。

メディア実績
主な実績

ベンチャー企業の社長アポイントを年10件⇒年400件に変え、負債-4,000万から累計売上10億円越えを達成。

 

コンサルタントとして起業した個人事業主が5ヶ月で売上1,000万越えを達成。

 

月に1件しか社長アポが取れなかった営業マンが1ヶ月で社長アポ19倍、新規契約2社、130万円の受注を達成。

 

東証1部上場企業が1ヶ月で見込み客10倍、3件の受注・総額1,300万円の売上UP。

自動車業界紙で最多の月刊4万部を誇る業界誌ユーストカーNEWSで「営業」をテーマに連載中。

 

創刊から15年以上続く日本経営合理化協会の月刊CD経営塾に講師出演。

1976年、神奈川県生まれ。心理を活用 したマーケティングを得意とし、

人脈なし、コネなし、実績なしの状態から、起業後わずか5年で1000社以上

のクライアントを獲得。その卓越したマーケティング手法は、数々の雑誌や

メディアに取り上げられ、現在ではテレビ神奈川の番組(超・起業思考)で

メインキャストを務めるほか、FM横浜の番組(Change Your Life )でも

メインパーソナリティーとしても活躍中の起業家。

またプライベートでは子どもの教育を最優先に考え、カナダに在住。

船ケ山 哲 (ふながやま てつ) 株式会社 REMSLILA 代表取締役

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